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ライトノベル個人史

お久しぶりです。

なんだかんだ色々ありましたが生きてます。

いやもう、忙しいのなんの。と、それはさておき。

 

今、巷で話題のライトノベル個人史を書いてみます。

乗るしかない。このビックウェーブに。

 

 

 

ラノベを読み始めてかれこれ10年にはなります。

あまり若い頃から読んでた訳ではないので、自分ではまだまだそんなに読んでない、

と思ってましたが、twitterの方を見てるとどんどん若い方が入ってきて年をとったことを実感する日々。

◯◯世代。なんて言葉がありますが自分は何だろう。シャナ世代?

ということでラノベとの出会いから。

 

 

【予備校時代】

まず、ラノベを初めて読んだのは高校を卒業してからになります。

それまではマンガを読んだりゲームをしたり、フツーですねフツー。特筆すべきことはありません。ああ、そういえばアニメはまだそんなに観てなかった頃か。

まあ、大学受験がダメでして。そのダメだった理由もセンター試験が終わった直後に二次試験までの間にマンガ『マテリアル・パズル』にドハマりしまして。これが面白いのなんの! おっと話題が逸れた。

ということで予備校に通うことになったんですが、自宅から予備校まで電車で片道30分。この時間を何か有効活用できないかなと本屋をぶらついている時にラノベにであった訳です。当時、ちょうどアニメ『灼眼のシャナ』を放送してて、観たことはなかったけど名前だけは知っていて、それを本屋で見つけて試しに読んでみようと思った次第です。それまでは全くラノベを読んだことはなかったんですが、買って帰ってすぐ読んで、これは面白いぞと。1日で読み終わったのでした。はじめに読んだのが自分の趣味に完全に合致していたのは幸いでした。ただ、電車の中で読むために買ったのに、予備校が始まるまでにそれまでのシャナの既刊を読み切ってしまったのには困った困った。

さて、予備校が始まるとちょうどアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の放送が始まりました。3話をたまたま観て、買うしかない! と思い全部揃え終えて読んで。

ここから先はたぶんお決まりの流れです。なにやらライトノベルなるものは自分に合っているらしい、面白い、他にはないか。ということで、インターネットで色々調べてレーベルを問わず買い漁っていくことになるのです。この頃に読んでたのは『半分の月がのぼる空』、『ゼロの使い魔』、『吉永さん家のガーゴイル』、『フルメタル・パニック!』などなどなどなど。結構読んだ。浪人なんだから勉強しろって話ですよね。

で、予備校には1時間昼休みがありました。周りの人はお昼を食べる中、外へ出て古本屋へ全力ダッシュ。ほぼ1年間はお昼も食べずにずっとラノベを物色してました。

まあ、僕の場合は周りにラノベを読んでる友人がいなかったので、おススメを貸してもらう、教えてもらうってのはなく、全部自分で調べて買ってたんですが。買っていたといってもシリーズを一気買いなどで、新刊に手を出したりはあまりしてなかったんですが。一応、受験生ですしね! そして、図書館を利用したりすることはなく、読み終わっても売ったりはしなかったので、どんどん部屋の中を圧迫していくことに。でも、この頃は積読はなかったんです。そう、まだこの頃は・・・・・・。

 

 

【大学時代】

自宅から通いでしたので、電車通学の片道1時間半。行きと帰りで最低でも1冊は読んでました。1、2年の頃はほぼ一人で過ごしてたので休憩時間もずっとラノベを読んでた訳で。新人賞受賞作など、新作ラノベにも数多く手を出すとともに、過去作も読んでいきました。この頃には『バッカーノ!』、『空ノ鐘の響く惑星で』、『断章のグリム』、『ウィザーズ・ブレイン』、『終わりのクロニクル』、『薔薇のマリア』、『ミスマルカ興国物語』、『サクラダリセット』、『バカとテストと召還獣』、『文学少女シリーズ』、『聖剣の刀鍛冶』、『緋弾のアリア』、『BLACK BLOOD BROTHERS』などなどなどなど。今も続いているものもありますが、打ち切られたものも数多く・・・・・・。

とにかくたくさん買ったし読んだ。それまでの貯金を食いつぶす勢いで。というか、スッカラカンになりました。ちょうどその頃に読んだのが『戦闘城塞マスラヲ』の5巻でした。その内容に感動して、ラノベを買うためにバイトを初めて。気になった作品はどんどん買うようにしてたので、大学卒業時点で積読は約100冊ありました。

この大学に通ってた頃にガガガ文庫なんかの新しいレーベルが出てきたり、ラノベ原作のアニメが増えてきたりとラノベ廻りが盛り上がっていた印象があります。3、4年の頃には友人に色々とラノベを勧めたりして、一番ラノベを読んでいる頃でした。

 

 

【社会人時代】

社会人になってから何が大きく変わったかというと、それまでは紙媒体で買っていたのが、電子書籍をメインにしていくことになった点です。仕事の都合上、一所に留まることがあまりなかったので、引っ越しの手間&保管場所の問題から『BOOK WALKER』を利用しての電子書籍へと変わっていきました。社会人になって5年、まだまだ問題点もありますが、だいぶ電子書籍も使いやすくなりました。どっちが良い、悪いも読み手の相性がありますが、購入する媒体の選択肢が増えたのは良いことだと思ってます。

まあ、でもその弊害がありまして。簡単に帰るもんだからどんどん積読が増えていくんですよね。今では紙も電子も合わせると700冊オーバー。仕事が忙しくなって読めないにも関わらず、買う量は減るどころか増える一方なので。どうにもなりません。大学の頃から追いかけてるシリーズ、知ってる作者の新作、新人賞受賞作と読みたい作品が多すぎて全く追いつけません。新作情報も満足に集められていません。求ム、面白いラノベ

社会人になってから、というよりここ1、2年でなろう発のラノベが目立つようになってきました。アニメ化して、そのできが良かったからですよねえ。『この素晴らしい世界に祝福を!』、『転成したらスライムだった件』、『ナイツ&マジック』などなど。まだこの辺りは詳しくはないですけど、よくなろう作品には異世界転生が多いとか、俺ツエーが多いとか、色々言われてますけど自分は大好きだって面白いから! あと、読んでて疲れないというのは大きい。

ブログも去年から始めました。書いてて気づいたけど、定期的に更新してる人はすごい。一時期僕も毎日更新してたけど、とてもじゃないがそんな時間はもうない。

 

 

とまあ、そんな感じで。

今まで読んできたラノベは3000冊オーバー。この歳でこの冊数は多いのか少ないのかは分かりません。まだまだこの先も読み続けていきます。

書いてて思ったけど、やっぱり1番最初の頃に読んだラノベの印象は強いね。