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精霊幻想記

【ネタバレ注意】

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あらすじ
 
ベルトラム王国を出奔し、両親の故郷である東の地を目指して一人旅をするリオ。その道中、彼は貴族が差し向けてきた暗殺者である狐獣人の奴隷少女ラティーファと戦闘し、これを返り討ちにする。さらにリオは、ラティーファを縛る隷属魔術を解呪するのだが―自由の身になった彼女はひとりぼっちは嫌だと主張し、リオの旅への同行を申し出て!?

 

【ネタバレ注意】でお願いします。

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「至らぬ我が身に、皆様方の重ね重ねの御厚情、感謝の言葉もありません。万が一、精霊の民に危機が及ぶ折りには、盟友としてこの身を差し出し助力することを誓いましょう」
 
 
もっと胸糞展開になると思ってたら案外サラッと流れてしまった。なんてかわいそうなブラックワイバーン。踏んだり蹴ったりかよ。
前巻もそうだったんですけど、作中の時間が数ヶ月、半年、一年とどんどん移ろっていく。早い早い。主人公の旅には目的があり、しっかりと前に進んでいくんだけど、そうか。今回もヒロインは置いていくのか……。現地妻が増えるな……。
 
今回は前巻でもちょこっと出てた遠藤涼音もといラティーファがヒロインとして登場します。他にもリーゼロッテなど日本の知識を持った方が出てきます。ということはつまりアレですね。あのバスの事故の被害者がこっちに来ちゃったと。うん知ってた。
 
2巻も終わりましたが、まだまだプロローグの感が終わりません。はやくヤグモ地方にいくんだ。そして、セリア先生の早急な再登場を……!