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Fate/Apocrypha 2 「黒の輪舞/赤の祭典」

【ネタバレ注意】

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あらすじ
 
 
〝黒〟のセイバー(ジークフリート)の消滅という衝撃も覚めやらぬまま、ユグドミレニアの陣営は次なる戦いへと突入。〝赤〟のセイバー(モードレッド)との小競り合いを経て、遂に戦場で〝黒〟と〝赤〟の軍勢が全面対決する。〝黒〟の陣営はランサー(ヴラド三世)を中心に、アーチャー(ケイローン)、ライダー(アストルフォ)、バーサーカー(フランケンシュタイン)、キャスター(アヴィケブロン)。そして、〝赤〟から奪い取ったもう一人のバーサーカースパルタクスを使役して、〝赤〟に立ち向かう。一方、〝赤〟の陣営はアサシン(セミラミス)による驚天動地の宝具『虚栄の空中庭園』によって、空から急襲を仕掛けた。〝赤〟のアーチャー(アタランテ)、ランサー(カルナ)、ライダー、キャスター(シェイクスピア)を指揮し、自らも戦いに赴くはアサシンのマスター、シロウ神父。〝黒〟と〝赤〟が凄絶な戦闘を繰り広げる中、ルーラーのサーヴァント、ジャンヌ・ダルクはある目的を抱いて戦場を駆け抜ける。互いの策謀が交錯し、英雄の銀刃がぶつかり合う。そして積み重ねられた幾つもの運命によって、〝竜殺し〟は戦場へと帰還する。
Fate/stay night」「Fate/Zero」とは異なる道を歩んだ外典の聖杯戦争はますます苛烈さを増していく――!
 
【ネタバレ注意】でお願いします。
 
 
 
 
 
「では、祈りの時間です。ーーー名も無き吸血鬼」
 
さっそくの大激突。サーヴァントが少しずつ脱落していく。サーヴァントの真名も判明していき、次は宝具の判明を待つばかり。
1巻のプロローグがここで来るのか。もっと後半かと思ってました。
 
シロウってなるほどそのシロウですか。キリエ・エレイソンが出てくれて大満足。やっぱり神父であるなら期待してしまいます。赤の陣営のマスター削減方法には思わず唸った。これは登場人物を覚えなくて済むと同時にシロウのイレギュラー性を示し、ジャンヌとも対比構造を取る。とても上手い。
だけど、今回の戦いで黒の陣営が大分被害を受けて、ああここで後継者であるフィオレが活きてくるわけですね。獅子劫とのバトルで独力でも戦えることを示した訳ですし。
 
とまあ、ジーク君の動向に注視しつつ次巻を読んでいきます。